グリル、トースターであたためる

あたためる前に、うなぎについているたれを洗いながしてキッチンペーパーで水気をふきとります。たれを洗い流したほうがより美味しくなります。後でたれを使う場合はとっておきます。スーパー等で売っているうなぎの蒲焼のたれは、照りを出したりして美味しそうに見せる為で味はあまり美味しくない物が多いです。

グリルを使って焼いてあたためると、香ばしく肉厚ふっくらなうなぎになります。うなぎをグリルに入る大きさに切ります。アルミホイルに油を引いて置くとくっつきません。うなぎにお酒を大さじ1杯程ふりうなぎをしっかり包みます(お酒をふることで、臭みをとることができます。)両面焼きグリルで5分程、中弱火で焦がさないように焼きます。片面焼きグリルは、まず水を引いて1、2分余熱して中弱火で皮を下にして2分程焼きます。裏返して1分程焼きます。再び裏返して1分程焼きます。

トースターであたためても、香ばしくなります。うなぎに酒大さじ1杯程をふり、手で軽くシワをつけるか、油を引いたアルミホイルで包みます(油同様、くっつかなくする為です)。弱火で5、6分程焼きます。たれを使う場合は、焼き上がりの1分前にたれを塗り、1分程焼いて完成です。

レンジ、フライパン、炊飯器であたためる

グリルやトースターと同様に、あたためる前にたれを洗い流します。レンジではまずお皿にうなぎの皮を下にして置きます。大さじ1、2杯程の酒をまんべんなくふります。酒の量が多いとべちょっとなります。ラップをふんわりかけます。酒をふるのとラップをふんわりかけるのがふっくら仕上げるコツです。レンジでで1~1分30秒程550ワット加熱します。レンジによって加減が違うので様子を見ながら加熱します。

フライパンの場合は、まずアルミホイルに軽くシワをつけてしきます。うなぎの皮を下にして置きます。酒を大さじ1杯程ふります。蓋をして弱火で3分程蒸し焼きします(蒸し焼き状態にすることでふっくらとした肉厚なうなぎに仕上がります)。皮を少しパリッとさせるには、蓋をとった後焦げないように焼きます。

炊飯器のあたため方はとても簡単で炊飯器の蒸気によって美味しく仕上がります。まずうなぎをラップに優しく包みます。炊飯器で炊いたご飯の上に乗せて蓋をして10分程保温します。どのあたため方もポイントは蒸気でふっくらさせることです。炊飯器は大丈夫ですが、レンジとフライパンの場合は酒を入れ忘れると蒸気がでないので入れ忘れないように注意します。