電子レンジを使用して温め直す

うなぎは適切な温め直しを行うことで美味しく食べることができます。まず、うなぎを温めるのに最も簡単な方法が電子レンジを用いた方法です。しかし、ただ単に電子レンジを使うだけでは、せっかくのうなぎが固くなってしまったり、逆にべちゃっとなってしまったりすることがあります。そこでおすすめなのが、うなぎの身にお酒を振りかけてから温め直しを行うことです。

やり方は簡単で、うなぎの身に大さじ1杯を目安にお酒をまんべんなく振りかけてからラップをふんわりとかけて電子レンジで加熱するだけです。この際に誤ってお酒をかけすぎると、せっかくのうなぎの身がべちゃべちゃになるだけでなく、酒臭くなる可能性もあるため注意が必要です。加熱時間は使用している電子レンジにもよりますが、様子を見ながら1分ほど加熱することでふんわりとした美味しいうなぎに仕上がります。そしてもし加熱時間が足りないと感じた場合は、10秒ずつ追加で加熱すると良いでしょう。

さらに子供が食べるからお酒を身に直接振りかけるのは控えたいという場合は、深い皿にお酒を少し入れた後、つまようじなどで数箇所穴を開けたラップを張り、その上にうなぎを載せて加熱することでふっくらとした仕上がりになります。

火を使用して温め直す

手間を惜しまない場合、電子レンジよりも当然時間はかかりますが、思い切って直火で温め直しすることもおすすめです。この場合は魚焼き用の網やグリルを使用すると失敗することなく上手く温め直すことができます。

これもやり方は簡単で、予熱した網やグリルにうなぎを載せた後、弱火から中火くらいの火加減でうなぎをあぶるだけです。2分ほどあぶったらひっくり返してもう片面も焼き、その後にさらにひっくり返して表面にタレを塗ります。表面が泡立つように焼きあがってきたら完成です。

また、魚焼き用の網やグリルがないと言う場合はフライパンを使用して温め直しすることで美味しく仕上げることができます。フライパンを使用する場合は蒸し焼きで仕上げることになります。やり方はフライパンに皮を下にして入れ、酒と水を一対一の割合で入れた後に蓋をして中火で沸騰するまで待ち、沸騰後に弱火にしてフライパンの中の水分が無くなるまで蒸すだけです。仕上げにうなぎにタレをかけてさらに1分ほど焼くとふっくらした柔らかい仕上がりになります。

どの方法で温め直しても美味しく仕上がりますが、方法によって仕上がりが異なってくるため、自分好みのやり方で試してみることがおすすめです。